モノを丁寧に扱う

違う競技の指導から見えてきたもの


 【モノを丁寧に扱う】

これ、小さいときに言われた人、たくさんいると思います。この丁寧に扱う感覚、運動でも同じだと最近感じることがありました。

と、いうのも最近アルティメットというフリスビーを使ったアメフトみたいな競技をはじめまして・・・
競技のことを知るのはこの動画からどうぞ!

その流れで、自分のレッスンとかで色んな人にディスクを投げてもらってるのです。そうすると、うまく投げられない人がもちろん出てきます。
しかし、僕の驚きと発見はここからです。

上達する人と上達しない人がはっきりと分かれるんです。そして、こちらが同じアドバイスやそれぞれわかりやすいアドバイスするのにうまく投げられない。

これは、僕がランニング指導していて起きない現象だったのでその理由がなかなかわからなかったのですが、とある一言で解決しました。

自分やモノ、相手への関心の差が原因


よくよく観察してみると、扱うモノに対する関心というか、その投げ方したら道具壊れるよ?みたいな投げ方をしていることに気づきました。
そこで僕は、指導している人たちへ

 「ディスクが壊れないように、大切に投げて、相手に届けるイメージで投げてみて」

というアドバイスをしてみました。もし、僕の観察してみえた判断が正しければ、この意識だけで、かなり投げ方が上達する・・・。という仮説のもとの一言でした。その結果は・・・

 

 キレイにまっすぐ、そして柔らかいディスクの動きで投げられた

 

いや、これは驚きであり、発見です。モノを丁寧に扱うなんて、当然で、正確に相手にボールなどを届けるならば思いっきり投げるのではなく丁寧にしっかり投げるはずなんです。でもその当然はなかなかないということにびっくりですが、それを前提に指導することができれば人の上達はもっともっと手助けできるんだなという発見でもありました。

この体験の後にTwitterにて 箕輪厚介さん( @minowanowa )の投稿で更に納得

丁寧にモノを扱うことと、高い解像度で物事をみるということと同義なんだと腹落ち。こうした観点での運動指導はとても大事だと感じ、これからの指導に活かしたいな・・・。と自分の中で気づきとともに、実行していくためにまとめた記事です。

みなさんもちょっと色々な仕事、スポーツ、チャレンジでこの観点を意識してみたら色々と変化があるかもしれません!

あ、僕のレッスンなどは

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